ブレーベ叢書賞2006
2月6日、ブレーベ叢書(ビブリオテーカ・ブレーベ)賞が発表されました。
受賞者はルイサ・カストロ……と聞いて、そういえばこの人の本についてコメント書いたぞ、と思ったら、メールマガジンのアソリン賞特集で、2001年受賞作ということで取り上げておりました。("El secreto de la lejia")。
Premio Biblioteca Breve
Luisa Castro: 'La segunda mujer'
ルイサ・カストロは1966年ガリシアのルーゴ生まれ。詩人としてデビューし、6冊の詩集を出しています。小説でも賞にめぐまれ、第一長編'El somier'が1990年エラルデ賞次席になったほか、前述のアソリン賞、トレンテ・バリェステール賞も。
受賞作は愛と世代がテーマで、25歳のフリアと57歳のガスパールの恋の物語。しかも年齢差だけでなく、階級も、受けてきた教育も全く異なる二人、という設定です。スペインでは2月16日に出版予定。
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