ナダル賞2012
新年のご挨拶を書きそびれました。前記事から半年経って年が明けてしまいましたが、ようやく仕切り直しです。よろしくお願いします。
一年の途中で更新できなくなっても最初のこれだけは、というナダル賞の結果。
ナダル賞 Premio Nadal
Álvaro Pombo : 'El temblor del héroe'
ジョゼップ・プラ賞は別記事に。というか、昨年アリシア・ヒメーネス・バルトレット受賞のときに67回とあったはずなのに、なぜか今年の記事は69回になってる……??? (後で数え直してみます)
第一報の写真を見るとナダル賞のトロフィーを手にしみじみと嬉しそう~な顔をしているアルバロ・ポンボが。そうかそうか嬉しかったんだねおめでとう、と微笑ましくなる写真です(大作家をつかまえて何を)。アルバロ・ポンボ本人のプロフィールは、プラネータ賞を獲ったとき(2006)にちょっと書いたのでそちらで。
受賞作はEl temblor del héroe、大学を退官したばかりの哲学教授が主人公。2月2日発売だそうですが、タイトルの示すようにアンチヒーロー的な感じですね。知識層の無関心・受動的な態度の問題を扱っているようです。
◆リンク: Pombo gana el Nadal con una crítica a la insensibilidad de hoy.(EL PAÍS)
◇ナダル賞2011
◇ナダル賞2010
◇ナダル賞2009
◇ナダル賞2008
◇ナダル賞2007
◇ナダル賞2006
◇ナダル賞2005
◇ナダル賞2004
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (0)




最近のコメント